【焼肉屋が解説】サガリってどこ?カロリーは?完全解説!

サガリって何?どこの部位?カロリーは?

焼肉屋での人気メニューの一つ「サガリ」

 

しかしサガリが一体何の、どの部位なのか知っている方は、意外と少ないのではないでしょうか。

 

そこで今回は、サガリとは何かについて徹底解説します。ぜひ続きを読んでみてくださいね。

 

 

 

サガリとは横隔膜の筋肉のこと

サガリとは牛の横隔膜の筋肉の腰椎側のことを言います。

 

※豚肉にもサガリという部位がありますが、この記事では牛肉のサガリについて解説しています。

 

実は、サガリはホルモンに位置するため、お肉としては扱われていませんが、肉質が柔らかく、適度な脂が入っているので赤身肉に近い味わいになっています。

 

食べやすく一般的なとされていますが1頭の牛からわずかしか取れない希少部位でもあるんですよ。

 

 

サガリはハラミと似ている?違いは?

 

焼肉屋で人気のメニューとしてハラミがありますが、サガリと食感や風味が似ていると感じたことはありませんか?

 

それもそのはず、サガリとハラミは、同じ横隔膜の筋肉の部位のことを言うからです。

 

サガリは腰椎に接する部分なのに対して、ハラミは横隔幕の背中側のお肉のことを指します。

 

サガリは比較的肉質が柔らかく脂があっさりとしていますが、ハラミは肉質がしっかりしており脂の甘みを強く感じることが多いです。

 

脂のこってりした味わいが好みの方はハラミ、脂の強い旨味が苦手な方はサガリがおすすめです。

 

 

サガリのカロリーは?

サガリのカロリーは、100gあたり266キロカロリー(目安)となっており、お肉の部位の中でも比較的カロリーの低い部位です。

 

さらに焼肉にすることで、脂が30%ほど落ちるので焼肉で食べることをオススメします。

 

一方で、牛ハラミのカロリーは100gあたり344キロカロリーと、同じ横隔膜の筋肉でも脂の量が違う点から、ハラミの方がカロリーが高いことがわかります

 

ダイエット中、ハラミが食べたくなったら、ぜひ別案としてサガリを検討してみてください。