【焼肉屋が解説】お肉の保存は冷凍?冷蔵?最適な方法をご紹介!

お肉の最適な冷蔵・冷凍方法

 

お肉を保存するときに冷蔵保存か冷凍保存で迷ったことはありませんか?

 

今回は冷蔵保存と冷凍保存についてそれぞれの特徴からやり方までご紹介します。

 

ぜひ困った時の参考にしてください!

 

 

 

すぐに食べるのであれば冷蔵保存

買った日やその翌日に食べるのであれば、冷蔵保存をしましょう。

 

冷蔵保存は、お肉の味を損ないにくい保存方法になっています。

 

しかしその分保存期間も短くなっているので注意が必要です。

 

具体的には、鶏肉は翌日まで、豚肉は2~3日程度、牛肉は4~5日程度を目安にしましょう。

 

また加工のされ方や保存の仕方によって変化してくるのでその都度確認が必要です。

 

 

最適な冷蔵保存の方法

 

それでは、最適な冷蔵保存方法をご紹介します。

 

以下の3つのポイントを守ることでより長く、さらに味を保つことができるのでぜひお試しください。

 

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お肉からドリップ(赤い汁)が出ている場合はそれをクッキングペーパーなどでふき取りましょう。

 

こうすることで長持ちするだけでなく、お肉の臭みを取ることができます。

 

ポイント◆Ф気に触れないようにする

 

空気に触れると酸化が進み風味が落ちるだけでなく、雑菌も繁殖しやすくなります。

 

ラップに包む、ジップロックに入れるなどしてできるだけ空気に触れないようにしましょう。

 

ポイント:チルド室に入れる

 

できるだけ温度の低いところ、冷蔵庫のチルドルームなどで保存するようにしましょう。

 

お肉の劣化が防げるだけでなく、熟成し旨味が増します。

 

 

長期保存であれば冷凍保存

お肉を上記の冷蔵保存可能な期間で食べきれない場合には、冷凍保存にしましょう。

 

細胞が壊れやすくなるので、味は落ちやすいですが一定の品質を保つことができます。

 

保存期間は2週間~1か月で味を落としたくない場合は2週間目までに食べることをオススメします。

 

こちらもお肉の種類や加工のされ方、保存の仕方によって変化してくるので必ず調理前に確認しましょう。

 

 

最適な冷凍保存の方法

 

最適な冷凍保存方法は以下の4つのポイントがあります。

 

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一回で使いきる量ごとに冷凍するようにしましょう。

 

何度も冷凍と解凍を繰り返すと風味が落ちるのに加えて、食中毒の可能性も高まります。

 

ポイント◆表面の水分を取る

お肉からドリップ(赤い汁)が出ている場合は冷凍前に、それをクッキングペーパーなどでふき取りましょう。

 

こうすることで長持ちするだけでなく、お肉の臭みを取ることができます。

 

ポイント:ラップやフリーザーバックで密閉する

 

お肉は冷凍していても、空気に触れることで酸化し痛みやすくなります。

 

菌の繁殖の原因にもなるので、ラップでくるむのはもちろんジッパー付きの袋にも入れて冷凍しましょう。

 

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冷凍に時間がかかると細胞が壊れて肉が傷みやすいので、解凍したときにドリップが流れ出やすく味が落ちてしまいます。

 

そのため急速冷凍することで味を保つことができるのですが、家庭には急速冷蔵庫はありません。

 

そこで冷凍する際に、お肉をくるんだ上で金属製の容器に置くようにしましょう。

 

こうすることでお肉に温度が伝わりやすくなり通常よりもずっと早く冷凍することができます。

 

 

 

また解凍方法はこちらの記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

冷蔵保存と冷凍保存の準備にはそこまで違いはありません。

 

ご自身の使うタイミングに合わせて使い分けてください。