【焼肉屋が解説】霜降り肉って何?名前の由来は?

霜降り肉を徹底解説!

誰もが聞いたことがある霜降り肉。

 

見事な脂が入っているお肉は、高級品というイメージも強いと思います。

 

しかしなぜ霜降り肉と呼ばれるのかや、そんな特徴があるのか完全に知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

そこで今回は霜降り肉とは何かを徹底解説していきます。

 

 

霜降り肉は赤身の中に脂肪が散らばっているもの

霜降り肉とは、赤身肉の中に脂肪が網目のように散らばって入っているお肉のことを言います。

 

その脂肪が霜が降りたように美しい模様を作り出していることから霜降り肉と呼ばれたとされています。

 

またこのように赤身と赤身の間にある脂肪をサシと呼んでいます。

 

また霜降り肉という呼称は、この条件を満たしているお肉の総称であり特定の部位を指すものではありません。

 

しかし牛肉の中で霜降り肉と呼ばれるものは主に、リブロース、サーロイン、肩ロース、三角バラ、イチボの5種類とされています。

 

 

霜降り肉のおいしさの秘密

霜降り肉はとても柔らかく美味しいお肉です。このおいしさの秘密は、サシの広がりにあります。

 

霜降り肉は脂身が赤身の中に網目上に広がっています。

 

それにより本来であれば固い部分である赤身肉がサシの部分で歯切れがよくなるので、柔らかく食べることができます。

 

また、霜降り肉を加熱すると全体に広がったサシが溶けだし牛肉に旨味とコクを加えます。

 

そのため柔らかくなるだけでなく、本来よりも旨味や甘味が強くなった最高の牛肉を食べることができるようになります。

 

 

霜降り肉はなぜ高価?

 

霜降り肉は高級肉とされていますが、それはなぜなのでしょうか。

 

主に2つの理由があります。

 

 

理由 日本ではサシの有無が重要視される

 

霜降り肉の発祥地でもある日本では、海外などと違いサシの有無が牛のランク付けの際に重要視されています。

(ランク付けはこちらの記事で解説しています。)

 

サシがきれいに入っているものほど、ランクが高くなっているので高級品として扱われています。

 

 

理由◆Щ育コストが高い

 

霜降り肉はサシが多く入っていればよいというだけでなく、赤身肉とサシのバランスが求められます。

 

サシが多すぎるとくどくなり、逆に少ないとコクが無く硬くなってしまうからです。

 

そしてこのバランスを保つためには、飼育場所やえさなど様々なことを工夫する必要があります。

 

そうすると必然的に飼育コストが高くなるので霜降り肉の値段も高くなります。

 

 

このように赤身肉などに比べて高いことが多い霜降り肉ですが、そこにはこのような明確な理由があります。

 

 

大同門でも霜降り肉を取り扱っております

 

大同門のオンラインショップでも最高級の霜降り肉を取り扱っております。

 

家にいながら最高の牛肉を楽しめるので、ぜひお試しください。

 

【産地直送】阿波黒牛・希少部位イチボ 100g[1人前]より1,780円(税込)

 

こちらは霜降り肉の代表格でもあるイチボのステーキです。

 

とろけるような食感と脂の甘味、牛肉本来の旨味のハーモニーを贅沢に味わえるお肉になっているので、

 

ぜひ一度本当の霜降り肉をお試しください!

 

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いかがでしたでしょうか。

 

霜降り肉についてわかっていただけたと思います。

 

今後霜降り肉を食べる際にぜひ気にしてみてください。