鶏肉の常温放置は何分まで大丈夫?危険なお肉の見分け方は?

鶏肉の常温放置が可能な時間を解説!

値段も安くて美味しいので食卓にも多く登場する鶏肉

 

冷蔵保存はもちろん、冷凍保存されることも多いお肉です。

 

しかしその状態から常温に戻していることを忘れ、常温のまま放置してしまうこともあるのではないでしょうか。

 

常温で放置してしまったお肉は食中毒の危険もあるので食べるかどうか迷うと思います。

 

しかし、一定の時間であれば腐らずにそのまま食べることができます。

 

そこで今回は鶏肉の常温放置が何分まで大丈夫なのか解説します!

 

 

 

 

 

 

 

 

常温放置は食中毒の危険性を高める

常温という状態は、冷蔵庫などと違い菌が繁殖しやすい環境にあります。

 

そのなかに鶏肉を放置しておくと、鶏肉に付着している菌が繁殖し加熱したとしても食中毒の危険が出てきます。

 

そのため鶏肉は基本的に常温放置するべきではないのですが、常温放置しても安全な時間が実は存在します。

 

夏場は1時間、冬場は2時間が目安

鶏肉の常温放置は、気温が高い夏場は1時間、気温が低い冬場は2時間が目安です。

 

ただこの時間は大きさや、環境によって変化するので上記の時間を過信しすぎず

 

1時間以内に調理することを心掛けるようにしましょう。

 

お肉を常温に戻すには?

 

次はお肉を常温に戻す際の注意点をご紹介します。

 

鶏肉は冷凍状態で保存されることも多いお肉のため、解凍して使われる方がほとんどです。

 

しかし解凍は常温放置には当たらないので食中毒の危険はほとんどありません。

 

しかし常温に戻す際に菌が繁殖しにくい方法があるのでそちらをご紹介します。

 

鶏肉が重ならないようにする

 

直射日光に触れさせない

 

以上の2点を守るだけです。

 

また解凍し終わったお肉を放置してしまうと、それは食中毒の危険が高まってしまうのでしっかりと確認するようにしましょう。

 

 

危険なお肉の見分け方

 

しかし上記のことに気を付けても危険なお肉に見える、そんなことが起こり得ます。

 

そこでここでは危険なお肉の見分け方をご紹介します。

 

以下の特徴があるお肉は腐っている可能性が高いので食べないようにしましょう。

 

鶏肉の色がくすんだ灰色・白色

 

鶏肉から酸っぱい臭いがする

 

鶏肉からアンモニアのような臭いがする

 

鶏肉から硫黄のような臭いがする

 

鶏肉がヌルヌル・ネバネバする

 

鶏肉が糸を引く

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は鶏肉の常温放置について解説しました。

 

ただ常温放置はしないに越したことはないので、調理をする際は注意を払うようにしましょう。