【牛・豚・鶏】ひき肉ってどこの部位?

ひき肉はどこのお肉?

ハンバーグや餃子など料理には欠かせない存在であるひき肉。

 

牛ひき肉や豚ひき肉、鶏ひき肉など様々な部位があります。

 

しかしひき肉はどこの部位が使われているのか明記されていないため、

 

牛や豚、鶏などのお肉の種類だけじゃなくて部位を知りたいという声も良く聞きます。

 

そこで今回は市販されているひき肉に使われやすい部位をご紹介します。

ひき肉は主に4種類ある

まずは簡単にひき肉の種類をご紹介します。

 

市販されているひき肉は主に4種類あります。

 

牛ひき肉

 

牛肉だけを使ったひき肉で、たんぱく質・脂質・鉄分を多く含んでいます。

 

豚ひき肉

 

豚肉だけを使ったひき肉で、たんぱく質とビタミンB1が豊富に含まれています。

 

合びき肉

 

一般に合びき肉と呼ばれるものは、豚肉と牛肉を合わせたひき肉です。

 

栄養価で見ても牛ひき肉と豚ひき肉の2つの特徴を持っており、たんぱく質・脂質・鉄分・ビタミンB1が含まれています。

 

ただお店によって牛肉と豚肉の割合に違いがあります。

 

鶏ひき肉

 

鶏肉だけをつかったひき肉で、たんぱく質が豊富です。

 

 

【牛・豚・鶏】ひき肉に使われている部位

市販のひき肉はお肉を成型するときに出た切れ端や、そのままでは硬く食べにくいお肉が使われていることが多いです。

 

品質に問題はないが、そのままでは売ることができないお肉を一緒に合わせることで商品として売られています。

 

そのため色々な部位が使われていますが、頻繁に使われている部位もあるのでそちらをご紹介します。

 

 

【牛肉】ひき肉に使われる部位

 

牛肉でひき肉によく使われる部位は以下の通りです。

  • 内モモ肉
  • 外モモ肉
  • ばら肉
  • ネック(首)
  • すね肉

この中でもすね肉やネックは、脂肪の少ない赤身肉のひき肉によく使われます。

 

牛ひき肉は主にこれらの部位で作られていますが、ロースなどの切れ端も使われる場合があります。

 

 

【豚肉】ひき肉に使われる部位

 

豚肉でひき肉によく使われる部位は以下の通りです。

 

  • 肩ばら肉
  • 肩ロース肉
  • すね肉

このほかにもロースやヒレの切れ端などそのままでは小さく、販売できないものが使われます。

 

【鶏肉】ひき肉に使われる部位

 

鶏肉でひき肉によく使われる部位は以下の通りです。

 

  • 胸肉
  • モモ肉
  • 骨に付着した肉

鶏肉の場合は、骨に肉が残りやすいためひき肉にされることが多いです。

 

また親鳥とりも若鶏やひな鳥など若く硬い肉質の鶏肉が使われます。

 

 

ひき肉は長期間保存できない

 

ひき肉は長期間保存できないため、買ったらすぐ使うようにしましょう。

 

細かくなっている分、空気に触れる面積が大きくスライスされたお肉よりも傷みやすいためです。

 

特に鶏ひき肉の場合はそれが顕著で、食中毒の危険もあるので気を付けるようにしましょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は市販されているひき肉のご紹介をしました。

 

レストランなどではお店でひき肉を配合していることも多いので、違いを探してみると面白いかもしれません。